資格取得のための通信講座、資格スクールは質の高い勉強ができ、資格試験を受ける人にとって強力な味方ですが、高い費用がかかることが難点。でも、教育訓練給付制度を上手に利用すれば、最大で給付金の4割の費用を支給され、お得に勉強することができます。
教育訓練給付金制度は、現在働いている人がスキルアップ、キャリアアップを支援する制度で、厚生労働大臣の指定した教育訓練講座(資格スクールの講座)を受講すると、受講料の4割(上限20万円)までが講座終了後に支給されます。
これから資格や技術を身に付けて、今以上に活躍したいと考えている方にとってとても便利な制度です。
ただし、どんな人でも給付してもらえるわけではありません。下のどちらかの条件を満たし、厚生労働大臣が指定した講座を修了しなければなりません。
条件1
認定講座の受講開始日から雇用保険を継続して3年以上5年未満支払っている人。(受講費用の2割給付・給付上限額100,000円)
条件2
認定講座の受講開始日から雇用保険を継続して5年以上支払っている人。(受講費用の4割給付・上限額200,000円)
現在休職している人は、離職前に受験者タイプAまたはBの条件を満たし、離職後から受講開始までが1年以内の方(妊娠、出産、育児、疾病、負傷等の理由をハローワークに申し出ると、休職1年+最長4年=5年間が猶予期間と認定され、離職前の被保険者期間が加算対象となる)であれば給付金を受け取ることができます。
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